霧とリボン
愛書家のための小間物ブランド《霧とリボン》のブログ
DATE: 2014/06/03(火)   CATEGORY: NEWS
ちひさな文藝キャバレー《霧とリボン》
☆ちひさな文藝キャバレー《霧とリボン》vol.3のご案内☆
〜バルテュスの少女たち、音楽の少女たち〜

★終了しました。ありがとうございました★

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 音楽ライターの高野麻衣さまを女主人としてお迎えし、バルテュスの絵画から連想する音楽を蓄音機にて鑑賞する女性限定のお茶席です。高野さまによる仏蘭西歌曲の訳詩の朗読や音楽史のお話もどうぞお楽しみください。
 永井荷風や鈴木信太郎が翻訳した仏蘭西詩の美しい響き、英国20年代製のシノワズリー趣味の蓄音機奏でるやさしい音色、音楽の背景にある魅惑の物語……
 初夏のひととき、バルテュスのリトグラフが飾られた小部屋にて音楽の中に生きる少女たちに想いを馳せましょう。

[日時]6月15日(日) 
[時間]*同内容の二回制
画家とモデルの部:12時〜15時(オープン11時/クローズ15時30分)★満席となりました★
読書するカティアの部:17時〜20時(オープン16時30分/クローズ21時)★満席となりました★
[場所]霧とリボン(吉祥寺)
[会費]各回4,000円
[メニュー(予定)]
冷たいドリンク“Drink me!”〜ラズベリーと薔薇のコーディアルの炭酸水、紅茶(おかわり自由)、2種のスコーン〜クロテッドクリームとジャム添え、少女のドレスの一口サンドイッチ、2種の軽いお野菜料理、“Eat me!”〜洋菓子の詰め合わせキャスケット(マカロン、チョコレート、ゼリー菓子、一口パイ、クッキー)、ゼリー、ハーブ水
[付記]女性限定・各回5名・予約制(先着順)
[特記事項]
会場には猫が1匹おります。アレルギーをお持ちの方はご注意ください。

[ご予約方法]以下の内容を明記頂き、霧とリボンまでメール願います
・お名前
・ご住所 *今後、霧とリボンのご案内ご希望の方のみ
・人数 *二名様までお申し込み可能(お連れ様のお名前ご明記下さい)
*霧とリボンアドレス
info☆kiri-to-ribbon.com →☆を@に変更してください

[主催]霧とリボン/Salonette


 当日は高野麻衣さまのご著作も展示販売いたします。高野さまの香しき音楽世界をどうぞご堪能ください。

 各回のお茶席の前後に1時間ほど自由にくつろいで頂く時間を設けました。バルテュスの版画以外にもビアズリーのサロメ挿絵(ラインブロック)、ユトリロの版画「ベルリオーズの家」、レオナール藤田の木版画「小さな職業人たち」、アレン・ジョーンズ「Shoe Box」はじめ、安蘭、横井まい子、須川まきこ、中村キクの少女画や浅野勝美、伊豫田晃一、金田アツ子、川島朗、永井健一の作品も展示します(敬称略)。バルテュスがラベルを描いたワイン「シャトー・ムートン・ロートシルト」やバルテュス関連の書物、また英Folio Society社の装丁美しい蔵書などもご自由にご覧頂けますのでどうぞゆったりお過ごしくださいませ。

 皆様のお申し込みをお待ちしております。

*バルテュスの展示リトグラフは1994年刊行のリトグラフ6枚セット《Dessins》シリーズより2点。限定ナンバー、作家サイン入り。
*使用蓄音機は英国20年代、ヘンリー・シーモア社の特注品。


高野麻衣 プロフィール
文筆家。「Salonette」主宰。上智大学文学部史学科卒業。音楽雑誌編集部を経て、現職。歴史とアート、プリンセス的なるものをこよなく愛し、『朝日新聞』『新潮45』『25ans』等多様なメディアに執筆・出演。著書に『フランス的クラシック生活』(ルネ・マルタン 著/高野麻衣 解説、PHP新書)、『乙女のクラシック』(新人物往来社)、『マンガと音楽の甘い関係』(太田出版)などがある。
Salonette: LOG
http://otome-classic.hatenablog.com/


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